社員の小さなカイゼンが会社を
大きく変える!!
改善提案で
・笑顔が増えた
・普段の仕事から改善を意識するようになった
・チームの成長を日に日に感じられた
・効率よく仕事が出来るようになった
(前年 比+50%)
・仕事に対する意欲が向上した(前年比+80%)
●改善提案で社員の知恵を集める7つのポイント
~With/Afterコロナの激流を生き抜く
今、コロナで会社をめぐる環境は激変し、ますます社員(パートなど含む)の知恵を集める
経営が必要になっています。
そこで、活用したいのが改善提案制度です。
改善提案制度は、トヨタの「創意くふう提案制度」や、社員満足ナンバー1の岐阜未来工業の改善提案制度が有名ですが、
直接的には従業員のアイディアによって 業務を改善すること。
さらに従業員の経営への参画意識を高め、それによってモチベーション向上につながるものです。
しかしながら、実際には逆にモチベーションを下げていることが多いのです。
たとえば
・改善提案が苦痛、難しい。苦手
・改善提案がうざい
・一部の人に偏っている
・マンネリ化している
・改善提案や改善のまとめを書くのがめんどう
・質の向上がない など。
改善提案制度が活性化しない原因は、社員の意識や教育不足だと思われています。
けれども、本当の原因は、
昭和から続く従来のやり方が今の時代に合わなくなっていることです。
そこで今回、今の時代にあった新しい改善提案のノウハウを7つのポイントとしてわかりやすく
メールセミナーにまとめました。
この新しい改善提案のしくみは例外なく活性化し大きな成果が得られます。
たとえば
・まったく提案がゼロだった職場が月20件以上出るようになった
・賞とれる提案(コスト効果 20万以上)が月1件だけだったのが、毎月10件以上出るようになった。
・離職多かった職場が急に少なくなった。(年間10人以上辞めてたのが1人2人しか辞めない)
など。
私は、メーカーで10年務めたあと、コンサルタント会社((社)中部産業連盟)で8年、従来のやり方に違和感を感じながらも、自分の着想を試す勇気もなく今までのやり方を踏襲し正当づけておりました。
結果はそれなりで、日々苦闘しながらも華々しい成果とはお世辞にも言えないものでした。
しかしながら、2006年に独立してからは、組織のしばりもなくなり、私の良いと思うやり方を自由に展開できるようになりました。すると社員が生き生きと本来の向上心を発揮できるようになったのです。その後、14年で100社以上との会社様と関わり、共に活動やしくみもシンプルに進化してきました。そのノウハウをわかりやすく7つのポイントにまとめました。
ぜひ以下の メールセミナーに
ご登録ください。
●改善提案で社員の知恵を集める7つのポイント
メールセミナーの内容
1.むずかしい?改善提案を簡単にするには
2.「改善提案を出してください」 ではモチベーションが起こらない
3 .選択肢を絞ると提案しやすい
4.イベントをやろう
5.改善提案に良い感情を持ってもらうには
6.改善提案の「見える化」 掲示板
7.改善提案の質量とも10倍以上になるしくみとは
講師について
1986年電気通信大学卒業。(株)河合楽器製作所を経て1996年(社)中部産業連盟に入職。
QCサークル支援やISO導入支援など。
日本品質保証機構のISO9001審査員としても活動。 2004年生涯学習開発財団認定コーチの資格取得。
続いて全日本能率連盟認定マスターマネジメントコンサルタントに昇格。
2006年「活コンサルタント」として独立。製造業や事務センターなど多くの会社に
「自律的に行動しチーム力を発揮できる職場づくり」に焦点をあてて全員参加の
小集団活動を導入,支援して,人材と組織育成を行い経営効果につなげるコンサルタントとして全国で活躍している。
★特典として
多くの会社で大きな効果を上げている
「カイゼンカード」を提供します。
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このカイゼンカードを使うと、カイゼンネタを一行だけ書けば良いことから皆が書いてくれます。
ある会社様では「女性でも声をあげやすいカイゼンカード」と言われています。他の会社様でも大好評です。
このカードを使うのと使わないのとでは改善提案件数が20倍変わります!
そしてこのカードの使い方にも大切なポイントがありますので「簡単な使い方動画」も提供します。